フロアコーティングのアレコレ~住みやすさはコレで即GET~

内観

優れた性能を持つ

フロアコーティングの歴史

床

建物の床は最も傷や痛みが付きやすい箇所であり、そのための保護方法として昔からワックスによる保護が行われていました。ワックスは水性や油性、そして戦後は樹脂製のワックスが長く使われてきましたが、耐性などに問題がありました。 そこで開発されたのがフロアコーティングで、最初に施工が行われたのが1990年代の末のことで、歴史としては比較的新しい技術になります。しかしワックスに比べて耐久性が非常に優れ、耐性も水だけでなく薬品や紫外線に対しても強いフロアコーティングも登場するなど、その優れた性能から急速に普及をした技術です。 最初は下地処理がフロアコーティングにも必要だったのですが、現在は下地処理も不用で耐久性も優れたフロアコーティングが登場しており、普及に拍車をかけています。

紫外線硬化樹脂塗装が人気

実はフロアコーティングには施工方法とコーティング剤の種類が多数あり、それらの種類によって性能や耐性、寿命、さらにメンテナンス性も異なってくるのが大きな特徴です。 近年トレンドとなっているフロアコーティングには、紫外線硬化樹脂塗装があります。このフロアコーティングはUV塗料を用いるもので、その特性として紫外線を照射することで秒単位でフローリングなどの床に塗料を固着させることができます。このため施工時間が非常に短くて済み、施工後すぐに住宅を利用できるというメリットがあります。 紫外線硬化樹脂塗装によるフロアコーティングはUVコーティングとも呼ばれ、すぐに住宅を利用できるメリットが以外にも、寿命が非常に長く、水や傷に対する耐性だけでなく、紫外線などにも強いためトレンドなフロアコーティングとなっています。